ミクロ経済学入門
【勝手に評価】
☆
【一言で言うと?】
初めてミクロ経済学を学にはハードルの高い書籍だと感じました。
その理由として、以下の3点が挙げられます。
1) 入門書の割に専門用語が多いこと
2) 図を説明することで、論を進めようとしているのだが、図との対応付などが記号ばかりでわかりずらい
3) 活字が小さく、詰まっていて見づらい
【+α】
結局、途中で読むことを断念しました...
ほかの入門書で基本を押さえた上で、もう一度読み直したいと思いました。