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すんちゃんの思考の部屋

理系大学院卒、コンサルタントの日々を徒然になるままに書き留めました。

東大生が書いた株の教科書

Output
 

 

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書 (PHP文庫)

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書 (PHP文庫)

 

 

 
【勝手に5段階評価】
★★★★☆
 
【一言とで言うと?】
株を勉強したいけど、何を読んだら分からない人!注目!!
まず本書を読めば、本当に概要を掴む事ができる。
 
【アウトプット】
◯負けない投資七原則
1. 身近な銘柄を選ぶ
3. 分散投資をする
4. ルールを作る
5. 余ったお金で投資する
6. 日々の情報に敏感になる
7. 自ら考えて投資する
 
⇒特に大切なのは、個人的には4. ルールを作ることが最も大切かと。
 その理由として、自分が有している株価がいい調子で上がっているときは持っていたし、
 逆に下がっているときはもしかしたら回復するかもと淡い期待を持っていると痛い目に合うと考えられるからである。
 
◯銘柄選びの思考プロセス
1. 業界の将来性
2.業績・決算
3.各種指標
4.株主還元、資金調達
5.チャート
6.購入銘柄決定
#常に外的な要因に影響を受ける事を念頭に置いておく必要がある
 
⇒銘柄を決定する事は非常に複雑で分かりづらかったが、
 本書のように一例としてフローをしてしてくれるとイメージがわきやすく、ためになった
 
 
【感想】
株をはじめて見ようかと、証券外務員一種は取ったものの、いまいちどこから手をつけて分からない状態の時に出会った一冊。
ポイントが押さえられていて(e.g. PBR, PER, ROEが重要な指標でどのように株価に影響してくるかなど)、どこに注目して株を選んだり、売買していったらよいかのイメージがわくようになった。
是非株をはじめて見たいけど、どこから手をつけたら分からないという人は必読である。