すんちゃんの思考の部屋

理系大学院卒、コンサルタントの日々を徒然になるままに書き留めました。

自分らしいキャリアの作り方

 

自分らしいキャリアのつくり方 (PHP新書)

自分らしいキャリアのつくり方 (PHP新書)

 

 

◾示唆
キャリア構築には近道はないので今やるべきことに対して、主体的に考え、行動することが肝要である。
 
◾Fact
・デメリットは事前に見えやすいが、メリットは後からわかる
 
 ・事前に情報を集めすぎるとネガティブなところばかり目について意思決定ができなくなる
 ・意思決定を避けていると、行動を起こした人だけが手に入れることができるメリットは得られない(苦労は買ってでもしろ) 
 
・意思決定を無理に論理的にしようとすると裏目にでることが多い
 
・人にどう思われたいかを意識することがセルフブランディング
 
 
◾Insight
 
・学びの差に最も影響があるのが、主体的か受け身かというその人への仕事への態度
 →主体的に学ぶこと、考えること、行動することが大切。
  間違っているとか失敗するかもというのは関係ないと考えることが大切。
 
 
・イメージの悪いものや無駄に思えるもは最初からリストに入れないのが効率的なキャリア作りだという発想も、貴重な挑戦の経験を失う過ち
 
 
◾Next Action
・直感的に思いついたことを検証し、伝達するときに論理的に考えることが重要
⭐︎主体的に思考、行動すること

論点思考

 

論点思考

論点思考

 

 

◾示唆
論点とは「問い」であり、解くべき問題である。
論点設定が上手な人こそ、問題解決能力が高い人であり、その力を伸ばすために日頃の仕事でのタスク(サブサブ論点)がどのような論点やサブ論点にケリをつけるためにあるのかを考えて遂行することが大切である。
 
◾Fact
・論点思考の4つのステップ
→①論点候補を拾い出す
 ②論点を絞り込む
 ③論点を確定する
 ④全体像で確認する
 
 
◾Insight
・論点は動く
→誰の立場で見るかによって異なる(論点の持ち主は?)
 そして、論点が動くことは日常茶飯事であることを肝に銘じる。
 
・筋の良し悪しを見極める
→筋が良いかどうかは以下のステップで見極める
 ①解決できるか、できないか?
 ②解決できるとして実行可能か?
 ③解決したらどれくらい効果があるのか?
 ※解決できない問題にチャレンジするのは無意味
 
・分析手法から論点が導き出されるのではなく、論点がある程度見え、構造化するときに、分析手法が使える
フレームワークから入るのではなく、整理するときに抜け漏れないようにチェックで利用するようなイメージが正しい
 
 
・聞く力とは問題意識
→問題意識を持って聞くと、自分のアンテナに引っかかる
 
・論点は対立軸があったほうがより鮮明に浮かび上がって来やすい
→2つは考えることで、片方を選ばなかったときに理由をつけることができる
 
 
◾Next Action
・論点を見つけるためには、「本当にそれが論点か」と常に疑問を持つ。「これが問題だ」という人の話を聞いて「なるほど」と思ってもそこで思考をとめてはいけない。
 
・相手の立場で考えること
→人間というものは、問題を目にすると、自分にとって重要かどうか、あるいは自分がやりたいか、やりたくないかと考える。
 でもそうではなくて、相手の立場で考えることが重要
 
・論点を立てることがゴールまでの道筋を立てることにつながるのではないか?
→構想力を伸ばすためには、論点を正しく立てる力を身につけること

 

HUMAN+MACHINE

 

HUMAN+MACHINE 人間+マシン: AI時代の8つの融合スキル

HUMAN+MACHINE 人間+マシン: AI時代の8つの融合スキル

 

 

◾示唆
・AIは人間の仕事を奪うものではない。あくまで相互に協力をしていかなければならないことが前提となる。
 
・AIと人間のできる領域のギャップ(Missing Middle)を埋められるスキルがより求められるため、
 市場価値を高めるためにはこのスキルを高めらられることに、国・企業・個人は投資すべきと言えるではないか。
 
◾Fact
・人間だけの活動、マシンだけの活動の間を埋める以下の項目がミッシングミドルと定義される
→訓練、説明、維持、増幅、相互作用、具現化
 
・ロボット工学三原則(アイザック・アシモフ
1.ロボットは人に危害を加えてはならない
2.ロボットは人間から与えられた命令に服従しなければならない
3.第一条および第二条に反しない限り、ロボットは自己を守らなければならない
 
・日本では2030年には900万人の労働力が足りなくなると言われている
 
・社外とのコラボレーションで企業価値向上のスピードは上がる
→コアビジネスの変革にAIを活用していたり、社内でAI開発資産を持つこと、共同開発を実施していることにより、
 AIを活用していない企業と比較して、企業価値が90%以上も上昇するという試算がある
 
◾Insight
・労働者はマシンに対して適切な問いかけをするスキルが求められるようになる
→今まで以上に問い力が重要視される時代がやってくるのではないか。「論点」を理解することの意義が増してくる。
 
・継続的再設計スキル(マシンとともに変わり続ける力)というのは、
 新しいプロセスやビジネスモデルをゼロから作り上げるために行為を規範として根付かせる事ができる能力のことで、
 最も重要なスキルと言える。
→0から1を生み出せる人材価値の向上
 
◾Next Action
・継続的にAIスキルへの投資をすべきではないか?(時間、お金、をかけてでも)

影響力の武器

 

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

 

◾示唆
 
影響力の武器(返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性)を使いこなすことで、人を自在に動かすことができるため、
様々なシーンで応用することができ、より良い人生に寄与する可能性を拡大できる
 
◾Fact
(返報性)
・ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック
 意図的に大きなお願い(相手が拒否しそうなもの)を先に宣言したのちに、
 本当にお願いしてほしい事項を依頼するとより実施の可能性を高めてくれるテクニック
 
(一貫性)
・目標達成のためにはPublic Commentを使うと、一貫性の法則が働くため、
 実現できる可能性が高まる。特にプライドが高い人には効果的。
 
(好意)
・人は自分を類似しているものやことを好んで選択する傾向がある
 →類似性に大きく影響を受けるため
 
(権威)
・権威者に服従すれば良いと思えば、人は考えることをやめてしまう
 
◾Insight
(返報性)
・「奢る」とは返報性を高める代表例
 -e.g. クラブなどで男性に飲み物を奢ってもらうと、女性は何かしら返さなくてはいけないのではという衝動に駆られる(性的な義務など)
 
(社会的証明)
・事実が曖昧な時には、他の人に従うようになる
 →社会的な証明を求めるようになるため
 
 
・口コミは社会的証明の最たるもの
 →自分が試さずに一番効果がある(と思われるもの)を試そうとする
 
 
◾Next Action
・「お願い+理由」のセットでお願いする
 -e.g. 急いでいるので、先にコピーを5枚だけさせていただけませんか?
 
(返報性)
・要求は大きなものから、小さなものへ
 
(社会的証明)
・群衆から1人を分離することで、実現したい行動をさせることができる
 -e.g. 〇〇さん、これをお願いできますか?、そこにある青いシャツを着ている男性の方、これをお願いできますか?
 
(権威)
・権威が正しいのか確かめる方法
 ①専門家がどのような資格や経験を有しているかで判断する
 ②権威の誠実さがどの程度かを踏まえて判断する
 
 

上達の法則

 

上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)

上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)

 

 

目的:効果的に英語や考えるスキルを伸ばすためのヒントを得るため
 
◾Fact
・コード化:物事や事象を言語化する能力
 →これが高ければ必然的に物事は上達していく
スキーマ:感覚的に行動できる能力
 →例えば、車の駐車などなんとなく感覚的に、1度できるようになると引き続きできるようにあるもの
・得意なことにこだわり、それを1コアとして、複数増やしていくことが上達への近道(長官的認知の向上)
・感覚欲求の高い人は、飽きやすい
 →自分は当てはまっていると考えられるので、飽きが来た時には、基礎となる事柄を再度勉強し直したりして一度空きそうなことから離れて見ることが大切
・上達の法則
 -反復する
 -暗記暗唱をしてみる
 -お金をつぎ込んでみる
 
◾Insight
・特になし
 
◾Next Action
言語化すること、感覚的に把握できるようなスキーマ化する
・得意なこと、好きなことをベースにまずは極めてみる
 
感想:当たり前といえばあたりまのことを言っているので目新しいことはなかったが、基本が大切ということには気付けるかな。

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

 

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

 

 

目的:脳を効率的に使って、自身の時間を有効活用するための術を見つける為
 
◾Fact
・(朝)脳のゴールデンタイムは6-7時代
 →JINS調査によると脳が最も効率的なのは6,7時
・(夜)運動リセット術
 →1時間程度の有酸素運動後から朝ののうのうゴールデンタイムと同状態になる
・(夜)寝る前15分は記憶のゴールデンタイム
 →記憶したいことに利用すると良い。理由は寝る前のため、その後に余計な情報が入ってこないので、
  定着しやすいため。
 
◾Insight
・特になし
 
◾Next Action
・朝は5時代に起きて、6-7時を有効的に自己投資に活用すれば良いのではないか?
・寝る前にネガティブなことを考えると、定着するので絶対にしない。良いイメージを持つ。

東大読書

 

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

 

 

目的:読書の質を上げる為にはどうすべきか?そのヒントを見つけられたらと思い読んだ。
 
◾Fact
・整理読み
→整理読みの一つとして、要約読みがある。方法は以下の3ステップである。
 ①本の章や節において、著者の意見が反映されている箇所を見つける※
 ②章や節を30字以内に要約する
 ③②の要約をベースに本全体の要約を一言(140文字)程度で実施する
 
 ※筆者の言いたいことを見つけるポイントは、
 ①はじめと終わりに注目する、②逆接の後に注目する、③〜ではないか?、〜だろうか?などと言った疑問形で終わっている部分に注目する
 
・議論読み
→アウトプットすることを前提で読む。
 感想文も立派はアウトプットである。
 
◾Insight
・整理読みの要約読みの通り、一言で表現できると言うことは内容を理解している、つまりわかっていることであると考えられる
 
◾Next Action
・本を読むときには、目的を意識することと、その本から言えること(示唆)を明確にする