すんちゃんの思考の部屋

理系大学院卒、コンサルタントの日々を徒然になるままに書き留めました。

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

 

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

 

 

目的:脳を効率的に使って、自身の時間を有効活用するための術を見つける為
 
◾Fact
・(朝)脳のゴールデンタイムは6-7時代
 →JINS調査によると脳が最も効率的なのは6,7時
・(夜)運動リセット術
 →1時間程度の有酸素運動後から朝ののうのうゴールデンタイムと同状態になる
・(夜)寝る前15分は記憶のゴールデンタイム
 →記憶したいことに利用すると良い。理由は寝る前のため、その後に余計な情報が入ってこないので、
  定着しやすいため。
 
◾Insight
・特になし
 
◾Next Action
・朝は5時代に起きて、6-7時を有効的に自己投資に活用すれば良いのではないか?
・寝る前にネガティブなことを考えると、定着するので絶対にしない。良いイメージを持つ。

東大読書

 

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

 

 

目的:読書の質を上げる為にはどうすべきか?そのヒントを見つけられたらと思い読んだ。
 
◾Fact
・整理読み
→整理読みの一つとして、要約読みがある。方法は以下の3ステップである。
 ①本の章や節において、著者の意見が反映されている箇所を見つける※
 ②章や節を30字以内に要約する
 ③②の要約をベースに本全体の要約を一言(140文字)程度で実施する
 
 ※筆者の言いたいことを見つけるポイントは、
 ①はじめと終わりに注目する、②逆接の後に注目する、③〜ではないか?、〜だろうか?などと言った疑問形で終わっている部分に注目する
 
・議論読み
→アウトプットすることを前提で読む。
 感想文も立派はアウトプットである。
 
◾Insight
・整理読みの要約読みの通り、一言で表現できると言うことは内容を理解している、つまりわかっていることであると考えられる
 
◾Next Action
・本を読むときには、目的を意識することと、その本から言えること(示唆)を明確にする

ビジネス・フォー・パンクス

 

ビジネス・フォー・パンクス

ビジネス・フォー・パンクス

 

 

◾Fact
・名の知れた大企業は二人以上の創業した会社である
 例えばAdobeAppleMicrosoftCanon、、、
→起業の成功率を多少なりとも上げることができると言えるのではないか。
 
・姿勢の弱さは、性格の弱さになる(アルベルト・アインシュタイン
 
・測定できるものは、管理できる(ピーター・ドラッカー
 
◾Insight
・先のことを考えよう。スペースをつくり、時間をつくろう
 ①先のことを考えることで、物事を事前に察知し、広く遠くを見渡せるようになる
 ②会社の業務がスムーズに回るような仕組みやチームを作れるようになる
→絶対的に侵食されないような時間やスペースには価値がある。
 故にスターバックスは多くの人からサードプレイストしての地位を気づいているに違いない。
 
・落ち着いた場所は平凡な連中が当たり前のことをやるためにある
 落ち着いた場所からではでかい発想が湧いてくることはまずない。
→絶えず新しい文化や視点、挑戦を体験する必要があるのではないか。
 
・交渉の予習を欠かしてはいけない。相手が何をすれば動くのか、何を好み、何を嫌がるのか、相手を知る必要がある
→彼を知り、己を知れば、百戦危うからず。(孫子
 
◾Next Action
・まず動き、それから考える
 もし悪いことが起こったらなどと自問自答し始めたら、死ぬまで終わることはない。そして、未来に備える一番の方法は、自分で未来を作ることに他ならない。

THE RHETORIC

 

THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術

THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術

 

 

◾Fact
・特になし
 
◾Insight
・自制をコントロールする
→論点をコントロールし、最も生産的な議論のためには「選択」にフォーカスすること
 
・聞き手に耳を傾けさせる
→徳(大義):語り手と同じ価値観を持っていると信じてもらえるようにする
 実践的知恵(技能):語り手は正しいことを信じさせる
 公平無私(思いやり):聴衆の利益になるようにする
 
・自分に有利になるように相手の言葉を「違う言葉で定義し直す」こと。相手の定義をそのまま受け入れないようにする
 
・ロゴス
演繹法:一般的な法則などを特定の事象に当てはめるもの。トップダウン
 帰納法:特定な事象を一般化して論理を展開する。ボトムアップ
 
・二つのものを並べて話す
→「AもしくはBであるのか?」など
 
・失敗をうまく挽回する
→謝罪に頼らない。ミスをしたことに対して、目的を定め、最初にミスを知る人になる。
 そして、未来形で語ること。
 
◾Next Action
・発想するポイントとして、
 誰の立場で考えるのかを決め、そして相手の立場で考えること。
 その上で、論点がシンプルなのか、複雑なのかを明確にして、複雑であればサブ論点に分解するようにする。
・緊張している時には大きな声で話すこと
 →大きな声を出すことに集中すると、緊張に神経が向かなくなるため

データ分析の力 因果関係に迫る思考法

 

データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)

データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)

 

 

◾Fact
・特になし
 
◾Insight
・因果関係は介入効果で定義可能
→ある一つのパラメータを変えた時に介入効果が変わる時には、因果関係があると言える
 
・ランダム化比較試験(Randomized Controlled Trial)
→グループをランダムに分け、比較グループ(コントロール)と介入グループの結果を比較することで、
 現実世界においても因果関係を導くことができる
 
・回帰不連続設計法(Regression Discontinuity Design)
→不連続や境界線付近に注目して、データを比較することであたかもRCTを実施したような結果が得られる実験方法
 
・グラフを対数軸すると、パーセンテージと近似することができる
 
・集積分
→政策による課税など段階的に境界線があるものなどはそのデータを一定の期間文を分析することでRCTを擬似的に再現することができる
 
・パネル・データ分析
→複数期間のデータをもとに、介入があったと言える状況とそうでない状況を作り出して、分析する方法。RCTが実施できない場合に効果的な方法
 
◾Next Action
・グラフを見たら、分析の方法を確認してみる。正しく、因果関係が論じられているのか?

カスタマーサクセス

 

カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則

カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則

 

 

◾Fact
・カスタマーサクセスとは、ロイヤリティを獲得することであり、以下の2つにカテゴライズされる。
 - 感情ロイヤリティ(そのブランドや商品が好きだから購入する感情の側面によるもの)
 - 行動ロイヤリティ(そうすべきと考えて行動する側面によるもの)
 
SaaS→サブクリプション→カスタマーサクセスと移行したことで、
 従来のベンダー>顧客のパワーバランスが崩れてしまっている。
 
・ガードナー社のハイプサイクル(技術への期待と普及の過程を示す図)のうち、幻滅期と呼ばれる、
 初期の過度な期待の後に発生する顧客が感じる価値が落ち込んでしまうシチュエーション
 
◾Insight
SaaSのビジネスモデルに追いつけていない業界に対して、ビジネスを実施することができれば優位性を獲得できるのではないだろうか?
 
・顧客が期待しているのは大成功である
→そのために実施すべき事項は、大きく3つある。
 (1)顧客が成功を図る単位はなんであるのか?(売上額、契約数、、、)、
 (2)顧客の価値を達成しているのか?、
 (3)その過程でどんなカスタマーエクスペリアンスを得ているのか?、を常に推しはかりつつ目標設定をすべし。
 
・カスタマーサクセスのフレームワーク(P.210 図 10.5)
 

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・未来はどうなっていくのか?
→カスタマーサクセスの重要性がアップする
 経営陣を対象としたコンサルティングファームにおいてカスタマーサクセスに関するメニューが実施されるようになる
 
◾Next Action
・感情ロイヤリティを獲得するために実際にすべき事項はなんであるかを考え、実行する
 →相手の期待しているものよりもベターなものを。

神速仕事術40 たった1つの行動で「3つの成果」を上げる

 

◾Fact

・特になし
 
◾Insight
・販売力=行動力×技術×基盤
→コンサル力=問い力×示唆力×行動力とも考えることができるので、やはり行動力は大切なのではないか。
 
・頑張るではなく、追い風を作る
→追い風は相手の欲求を叶えることであり、相手が抱える不(不安、不便、不満)のマニアとなり、
 それを解消することにより創造できる
 
・「済」ではなく、「未」に注目すること
→つまり、未実施や未完了など「未」にビックチャンスは隠れている
 
◾Next Action
・行動力をアップさせる
・ユーザの抱える「不(不安、不便、不満)」に注目し、実際に見えてくる「未」に注目する