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すんちゃんの思考の部屋

理系大学院卒、コンサルタントの日々を徒然になるままに書き留めました。

【Work】50点の完成度でも早く出し、フィードバックをもらう(入社一年目の教科書」

ライフネット生命の岩瀬さんが書かれた「入社1年目の教科書」を今更ながら、読んでみました。※先日の始動でお話を聞けたことが読むきっかけになりました。

 

以下の3点が冒頭に書いてあり、当たり前のことを当たり前にやることが仕事では重要だということを再認識しました。

(1) 頼まれた仕事は必ずやりきる
(2) 50点の完成度でも早く出し、フィードバックをもらう
(3) つまらない単調な仕事にも自ら付加価値をつける

 

新入社員には、特に(2) が難しいです。なぜならば、学生生活では試験があって答えはほとんど絞られており、完璧(100点)に近い方が優秀だと幼いことから刷り込まれてきたからです。それにもかかわらず、いきなり50点でいいから提出しろなんてなかなか行動様式や思考の癖を変えることは難しいからという点がそう考える根拠です。

実際に、私も100点出すにはどうしたら良いのか仕事中に考えたことがありました。しかし、それではいくら残業しても、休日出勤しても時間が足りないことを1年目に痛感しました。

時間内に終わらせるために、活用できるものを全て活用して、50点のレベル感でも良いからアウトプットすることがまず重要な点です。それを上司に見せると、「だから、何が言いたいの?」「ロジカルじゃない」「なぜ?」など多くのコメントをいただけるので、それを元にしてブラシュアップした方が格段に短時間にクオリティの高いアウトプットができます。

上司に何も言わせない資料など上司がレビューを適当にやっていない限りほぼ不可能なので、最初はこんなレベルで大丈夫なのかと思うこともあるかもしれませんが、とにかくアウトプットしてレビューしてもらうサイクルを回していくことが仕事では大切です。(2年経ってやっと気付けてきてるかもしれないですが)

 

入社1年目の教科書

入社1年目の教科書